カテゴリー
日誌

3/28(火)

昼間は雨が上がってから、自転車で後援会案内を渡しにいった。ポスティングも少しした。

帰ってきてから、選挙ビラのデザインと文言の微調整を繰り返して、これ以上ちゃんとしたものは作れない、と思うまでに仕上げた。夜に注文を出せた。4,000部。納期遅めに設定して、9,000円だった。

新聞折込がいいんじゃないか、と提案され、その方法なら多めに印刷しても全部配りきれそうだと感じたので、4,000部注文した。

この手のデザイン業務は早めに終わらせておくほうが、もっと他の大事な要点に、残りの時間を注げるだろう。僕の活動はビラ一枚とっても、魂が宿っているつもりだが、1つにこだわりすぎるよりも、他のことも努力しようと務めたほうが成果になるのが常だ。広報物のデザイン作業は、ほぼ終えたのではないか。

よかった。

急性副鼻腔炎が9日ほど続いている。屋外でもっと活動したいが、鼻の膿が気になって思うようにはいられない。昼間は痛みもあるが、そろそろ回復してほしいものです。

カテゴリー
日誌

3/27(月)

今日は午前中から後援会案内のビラを、昔知り合った方のお宅だけ、ポスティングしてきた。正直、これまで、チラシをポスティングした経験は僕はない。色んな職種を経験したが、やったことないことは、いくらでもある。他人様のお宅に自分自身の顔写真が載っているチラシを、郵便受けに投函するのは、奇妙な気持ちだ。

気乗りしない作業だが、この程度で負けてられはしない。知名度がなければ、僕のような新人候補は勝負にすらならないのだから、恥ずかしがってる場合じゃない。

夕方だったが、やはり選挙公報の氏名欄だけ、名前を大きくして再提出したくなった。電話で今からでも修正して再提出可能かどうか尋ねたら、大丈夫だったので、急いで作り直して再びメールでデータを提出した。僕のような新人候補にも丁寧に接してくださり、選挙事務局の職員にはいつも感謝の気持ちが絶えない。

これで、氏名欄が他の候補と比べて、極端に名前の大きさが小さかったのは、修正できた。すこし安心した。選挙公報だけみて、投票する人を決める有権者がいるから。自分がそうだ。

明日は午後から、楢原町へチラシをもって歩こうと思う。