宮古島沖ヘリ墜落事故で依然、行方不明の乗組員を探しているというニュースが気になる。
レーダーから消失したのが2023年4月6日15時46分。
最後の交信は墜落する2分前。
機体の外側についていた部品は、一部発見されており、発見されたスライドドアは緊急時に開けようとした形跡がなかった。異常が起きてから墜落まで極めて短時間だった可能性がある。
最後の交信から2分間で急激な異常事態に陥った。
攻撃による墜落なら爆発音がするが、それがなかった。また、電磁波による妨害なら、周辺の機器にも被害が現れているはずだが、それもない。
防衛省幹部は攻撃による墜落を否定している。
行方不明の乗組員はまだ1人も見つかっていない。
知床のKAZU1の船舶の沈没事故のとき、あんなに海が荒れている時期の捜索で、何人かは行方不明者を見つけられている。
3日経っているのに、行方不明者が1人も見つからないのは不可解だ。
証拠がないから、明らかな発表を防衛省は行わないが、
証拠がないことこそ敵対する国家の関与を想像してしまう。証拠を残さずにヘリを墜落させる方法が、どのようなものがあるか、証拠が見つからないなら、教えてもらえたほうが国民として納得できる。
今朝も新聞折込を1,000部持ち込んだ。これで最後だ。
午後はポスター掲示板の位置を少し確認に行き、演説に適した公園がないか、少し探した。
帰ってきてから、ウェブサイトを少し直した。