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4/10(月)

午前にピックルボールのサークルにお邪魔した。挨拶だけして帰ろうか、なんて考えていたが、メンバーの皆さんが一生懸命運動しているのを見ているうちに、自分もやりたくなってきて2時間ほど試しにやらせてもらった。楽しかった。

ピックルボールとは、テニスと卓球の中間のようなスポーツで、体育館など屋内のコートで行う。アメリカで近年とても流行っていて、テニスの競技人口と比較して1.5倍の人がやっているそう。軽いボールをラケットで打って飛ばすのでケガをしにくく、10歳と80歳が対等に戦えるスポーツと言われるなど、体格などで差がつかない、公平な条件でできるのが魅力だ。これらピックルボールについてのことは、参加していた親切な方々が教えてくれたことを、そのまま聞いたまま書いている。

障害者が取り組めるスポーツにできないか?と、福祉との連携にも期待されているらしい。

お年寄りでもケガになりにくい、優しくも、からだをよく動かして取り組むスポーツだから、健康維持を目的にして、年配者が新しく何か始めるとして、第一選択にしていいんじゃないか。

日本ピックルボール協会と、

八王子ピックルボール協会が併存していて、

参加したのは八王子ピックルボールのほうだ。

八王子ピックルボール協会

https://hachiojipa.tokyo/

サイトが整っていて、とても見やすい。